京の針仕事

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きものお仕立ていろいろ


着物(小紋・紬・訪問着・付下・留袖・振袖)や、着物以外(羽織・コート・長襦袢・婚礼衣装・綿入れ・作務衣・袴)も含めた和装全般を、お仕立ていたします。
着物の仕立てはどこでもおなじではありません。細かな所への気配りとそれを形にできる技術がなければ、着心地の良い、着姿のうつくしいお仕立てはできません。
小森和裁では、熟練の和裁士が確かな技術でひとつひとつの工程を丁寧に行っており、京都ならではの芸妓さんや舞妓さんなど、仕事に着物を使用される着物の仕上がりにきびしい方々にもご依頼をいただいております。

小森和裁は、しっくりと身体に馴染む、あなたにピッタリの着物を美しくお仕立ていたします。


また、職人の誇りである「京仕立タグシール」は小森でも取り扱っております。img8.jpg



きものリフォーム


もったいないを有効利用


小森和裁では本業とは別に、着物のリフォームも行います。
着物はその時着るだけでなく、時代がたってもいつまでも有効利用できる可能性に満ちたものなのです。


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親から子へ、そして孫の代まで...。


きものは代々それを受け継ぐ事ができるもの。いえ、正しくはもともと受け継いでいくための"つくりかた"をしているものがきものであると言うべきでしょう。
最近、洋服のリフォームがブームですが、「リフォームの元祖」とも言えるのがきものです。ひと昔前には、おばあちゃんの若い頃のきものを仕立て直して娘さんが着たり、子供達の半天に作り変えたりする事は、どの家庭でも当たり前の様に行われてきました。
「着倒れ」と詠われるほど、着るものに贅沢だった京都人ですが、昔の人はちゃんと「もったいない精神」も持ち合わせていたと言うことですね。
さて、あなたのお家にも、サイズ違いなど何かの理由でタンスにしまったままの形見分けのきものや、着なくなってしまったきものが眠っていませんか?ちょっと手を入れたりカタチを変えたりするだけで、それが見事によみがえるとしたら、なんて素晴らしいことでしょうか...。

眠っているお宝


小森ではこの「もったいない精神」を大切にしたいと思います。 「もったいない」の持つ「人やものを大切にする優しい心」を、日本伝統文化の和裁を志す私たちは大変重要視いたします。日本人に生まれたからには、この"気持ち"を大切にしたいと思います。 もったいないを有効利用きものリフォームは「やってよかった」「ここまでやれるとは思わなかった」と、皆様に御満足いただいております。汚れがひどい小紋などが、見える所と見えない所を入れ換える「繰り回し*」をして美しくよみがえるケースもあります。 他にも、いろいろリフォームできる可能性があります。ご納得がいかれるまで、ぜひ一緒に考えていきましょう。

小森で出来ること


つくりかえ
着物からのつくりかえ
羽織からのつくりかえ
その他のつくりかえ
道行コート・長コート・着物衿コート
道中着・丸衿コート・被布
被布衿コート・羽織・二部式着物
長襦袢
道中着・道行コート・長コート
丸衿コート・千代田衿コート
産着から七五三のきものに
きものや羽織などから名古屋帯や付帯に
名古屋帯、袋帯を締めやすい付帯に
丸帯を二本の帯に
丸帯二本から打掛を