ぼんさん。ご存知でしょうか？和裁道具、ぼんさん。
和裁仕事の傍らにある、棒の先に取付られた針山の事を「ぼんさん」と呼んでいます。
普通の針山はご存知かと思いますが、和裁をした事のない人には、なじみのない道具かもしれませんね。
お仕立てする時には、針を使い分ける事が多いので、このぼんさんがあるととても重宝します。
小森では、京都新聞さんに掲載された通り、20代の女性25名が和裁の腕を磨きあっています。
表立っては目立たないけれど、縁の下の力持ち的に、和裁の力で京都を引き立てる針仕事。
一緒に和裁の世界を盛り上げていきませんか？
京都という魅力ある場所で「京の針仕事」和裁の経験を生かしながら、小森の技も身につけ、より技術力のある
和裁士を目指したい方は、お気軽にお問合せ、ご連絡下さい。随時、ご応募お待ちしております。
▶和裁士・和裁経験者を募集のご案内（和裁に興味がある方も歓迎）
未来の和裁士の方のお問合せも、随時お待ちしておりますよ！
日本らしい和裁士の技と技術で、美しさを引き立てるのに一役かう仕事だと思います。
小森では、繊細な技術で美しい仕立てのできる和裁士を増やしたいと思っています。一緒に和裁の世界を盛り上げていきませんか？
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